イベントのお手伝い、災害時の避難拠点要員など、町の助っ人を募集しています

町会はまじめに考えています。

災害は時として場所を選ばず突然やってきます。
朝支度をしている時、昼間仕事や買い物をしている時、夜寝ている時、お子さんの留守中・・・。

大切な人、家族と離れている時に災害が起きたら・・・。

大きな地震災害では、公的機関も被災し、すぐに駆けつけることはできません。

そんな時、頼りになるのは普段から顏を合わせる地域の人々です。

町会・自治会は、誰でも加入でき、いざという時に助け合えるよう、日頃から訓練や交流活動を行い、地域のつながりを大切にする身近な住民組織です。

あなたも町会に加入し、できることからはじめませんか。

警察・消防・自衛隊が救出

約8,000人

近隣住民等が救出

約27,000人

※阪神淡路大震災時

イベントや行事をお手伝い頂ける方の登録をお待ちしています。
男性・女性（婦人部員）

いつ起きるか分からない、首都圏直下地震に対応、ライフラインがストップした時の対策などを行う。

首都東京を守る消防団
～このまち、この人が好きだから～